桜満開

月曜日の今日は、朝から雨。
風もだんだん強くなり、桜は散り始めています。
桜吹雪になっている場所もありますね。
20160404_105705
桜の花の中央は、開花したては、まだ白く
散りはじめになるとピンク色が強くなってくるそうです。

桜の花のように、燃え尽きるまで、鮮やかでありたいなー
20160404_105717
人間は、そんな妖怪みたいな訳にはいきませんが@@
ここは、静かな公園です。
前回の風景画の道の付近です。

美しい桜をおすそわけ。

個展終了いたしました。

12月1日で、心斎橋小大丸画廊での個展が終了いたしました。
20151130_143200.jpg
たくさんのお出会いありがとうございました。
懐かしいお顔と出会えたり
新しいお出会いもたくさん頂いた今回の個展でした。

20151201_110004.jpg家事や、家族や、体調や
様々なことを無理をしてきて、会場に駆けつけてくださったみなさま
本当にありがとうございました。
きれいな花や、お腹を満たしてくださるものや、暖かグッズ、
大好きなお豆などなど頂き、しあわせのいっぱいです。
20151127_132439.jpg

お会いできて嬉しく、元気をいただきました。
20151130_121155.jpg
自分ひとりで製作に向かっている最中は、まったくわかりません。
いいのか、悪いのか。
水とイロとの終わり無き戦いです。
しかし、時折このように作品発表のお時間を頂くと
自分がしていきたい表現方法にブレがないかと確認できる期間でもありました。

また、今回は多くの画家の方と出会い、刺激を受けました。
同業者の方からお褒めの言葉を頂くなんて思いがけず
ほころびます。
水彩画トークはたまらなく楽しかったです。
JWSのみなさまありがとうございました。
最終日には神奈川から水彩祭りへお越しの
福井さんがお見えいただき、写真撮影もしてくださいました。
すごーいですね。
みなさん、お優しい。。
20151201_174509.jpgお疲れ様でした。

そして、やっぱり、水彩いろえんぴつという画材が大好きです。
水彩画のようにメジャーではない画材。
使い方も表現方法も様々です。

「知ってるけど、使ったことが無い」
「持ってるけど、描いて溶かすヤツやろ。」
「この絵は、色鉛筆を使っているんか?じゃあ、どの部分で?」
「描いてから溶かす?こんなに溶けるのかあ?!」
「これは、水彩画やね」
「へーー」「ふーーん」ってたくさん言われました。
何周も画廊を見てくださった方々ありがとうございます。

もっともっと深く掘り下げて、
私流のこの画材の伝道師の一人としてなっていきたいと思います。

今日が、その一歩目です。
頑張っていきます。
20151202_062207_001.jpg

個展準備は、着々と‥

ここ最近は、想像超えのハードスケジュールで
ブログ更新も出来ずごめんなさい。
各地での教室展もあったのですが、
その模様もお伝えしきれませんでした。
本日は、ちょっと頭の整理も出来たのと、
家に在宅だったのですが、絵を描かなく事務的な作業をしていたので、
いま、ホッと一息つきました。

カレンダーの校正も終えました。
今年は、2種類です。サイズは、A4とA3サイズです。

20151108_122511
どちらも12か月分12枚の内容で、それぞれ違った絵を入れています。

A3サイズは、横長です。
さらに今回は、A3カレンダーの表紙にも
内容もこだわりをいれました。
素敵な表紙です。
デザイナーさん渾身の力作です。
こちらは、会場限定で30冊です。
20151108_122542

そして、今回は来場記念品として
miniメッセージカードを作りました。
20151108_123149
先着250名様分ご用意いたしました。
お手元に渡せない場合もございます。
ご容赦ください。

個展に来場記念品ってよく考えたら珍しいですよね。
私もあまり、頂いたことがないなあ。
それでも、せっかく時間を使ってお越しいただいたのだから
心ばかりのものです。お使い下さい。

只今、仏間で額の選定をしています。
相当、相当、絵と額が溢れてきました。
見るのも嫌になっちゃう。
しかし、ご先祖様とダイチとジイジィにも
見守られながらの準備です。

絵の出展枚数は、
全部で、現在58点。
先ほど、やっとミラノ万博の作品も戻ってきました。
これで、本当に終盤、個展の準備ができました。

思った以上に用意が出来たけどなあ。
でも描きたい絵が時間がなくて、まだ出来ていないのです。
減るか、増やすかの思案は、まだまだ、続きそう。

大切な絵 こども

今まで、何十枚も描いてきている中でもやっぱり、落ち着くなあ。
こどものイラストを描いているときは、楽しい。
自分の絵の原点というか、駆引きなしの絵作りというのか。
常から大切にしているこどもたちの絵でもあります。
普段、家族には仕上げたものをあまり見せないけど
今日は夜中から製作し、完成。
子どもの表情を眺めていると
さすがに、今朝は、見せたくなっちゃって
母にニコニコをプレゼントしました。

希望の家ワークセンターさんの一筆せんの絵です。
クリスマスのイベント用に提供しています。
データーを朝に送ったところです*0*;

今日午後からは、宝塚市逆瀬川アピアビエンナーレと
大阪上本町百貨店の2会場での展示の設営日です。
やっとここまできました。
出発時間までにもうちょっと描いてみようかな。

image

滝 「鍋が滝」と「龍頭が滝」

ちょっと旅すると必ずと言って、探して向かう場所があります。
滝です。
いつも長期休暇となれば、キャンプ場に向かうことが多い我が家。
その道中必ず、どこかには滝はあります。

看板を見つけると
腕のいいドライバーさんに寄ってもらいます。
(あ、主人デス)
お願いすれば、どんな悪路でも行ってくれます。

5月響水 (640x484)鍋が滝とチョウ

今まで、見て来た滝にも色々ありますが、
この裏側からのぞける滝は、素敵。
2つの滝を絵とともに紹介します。

ひとつは、
島根県雲南市「龍頭が滝」
夏に島根から広島に抜けるとき
偶然通りがかりました。
田舎のあぜ道を渡り、そして山道から滝つぼに到着。
見上げるように上から水が降ってきました。

滝つぼ付近で近所の子どもたちと家族が
水に入って遊んでいました。
1509DSCF1908
めっちゃ、古い作品展(06年)で記録用に撮影した写真が残っていました。
(かなりひずんでいますが;)

ひとつは、
熊本県小国町「鍋が滝」
県内外で有名です。
360度見渡しても絵になります。
普通、滝を見る為には、山を登りますよね。
ここは、山道を降りていきます。
1509IMG_5671
お茶のCMで、有名になったそうです。

昔、アートセラピーを受けたとき先生から
「滝の絵を描くとあなたいいわよ」
といわれ、それからちょくちょく、気になり描き始めた。
なぜ、それを言われたのか、
さらに、耳元でささやくように言われたのかが気になっていました。

それ以来なんだか、ふるさとに戻ってきたような‥
きっと私の魂が、喜んでいるんだと思います。

9月の朝日カルチャー風景画コースは、
別バージョンの「鍋が滝」を描きます。

指。コルセット!

小さい頃、そう努力もしなかったので、お箸と鉛筆の持ち方は、最悪。
何度も注意されたけど、そのまま。
気がつけば、大人になっていた。
しかし、入社してすぐに、自ら気がつき、箸だけは何とか「矯正箸」で、躾をやり直した。

おかげで、仕事での訪問先だった有名大手デパートの人事部長さんとの会食のとき
「最近の若い人は、箸もまんざらにもてない。キミはちゃんと持てるね」
大汗をかき、セーフと心の中でガッツポーズをした。

しかし、治らなかったのが、鉛筆の持ち方。
親指をぎゅーッと握りながら持つのが私流。
最悪な格好だけど、
まともにペンを持つと、調子が悪い文字と絵が出てくる。
コレが、だめだった。

しかし、人生半ばを過ぎると
あちこち、関節が痛む。
特に、最近は、手の親指の関節が痛む。
今日は、特に仕事が全くはかどらなくなった。

手書きで文字をたくさん書く通信講座の添削のお便りは
ここ最近は、親指が悲鳴をあげて、一向にすすまない。
そこで、さっき、思いついたのが、「指ぬき」
コルセットのように、巻くので、
余分に関節が曲がらず、正式な持ち方でペンが握れる。

昔、母が和裁職人として働き、さらに教えていたので
大量に手作り指ぬきを使ってた。
小さな短冊状に切った牛皮を丸めて、留めつけて作るものだった。
相当な針の頭を通すこともないけど
職人は、すぐに駄目にしてしまうそう。
だから、手作りでこの牛皮をストックしていたとか。

母に、すぐにお願いして、
カスタマイズしてくれた。
コルセットのようにしめあげるので
ちょうど具合がいい。

image

ありがとうー母上!
コルセットさん、いっらしゃいませ。

5月朝日カルチャー風景画コース 湖

白樺の木々のある湖です。
1505mizuumi
はじめに、マスキングインクを施します。
左手前の白樺の幹3本と草むら若干です。
後は、空や奥のほうの木々から着色をして筆で溶かしていきます。

ナチュラルな木々の色を出すために、
緑プラス茶色(177番)をはじめに仕込んでいます。
溶かすときは、もちろん、水筆ペン。
アタッチメントをねじって、穂先にヨリをかけますよ。
これが、具合よく、草や木の葉の表現につながります。

ちょっと長くなりますが、、わたくしごとです。
お付き合いください。

先日、宝塚市山本の園芸振興センター「あいあいパーク」の仕事場で目にしたのが、
「ありがとう。15周年」の文字。
って、コトは、わたしもこのお仕事をさせていただいて15年経ちます。

2000年5月あいあいパークの開業にともなって、
絵画教室をスタートしたのが絵画教室指導のトビラをひらくきっかけでした。
このご縁は、不思議なもので
長男をお空に見送った後に、役所で死亡手続き書類を提出した際に
偶然みかけた「講師募集」でした。

私自身には、師匠もおらず、イラストレーターという仕事はしていましたが
はじめはどう、お話していけばいいかと戸惑いましたが
やるのみ。
気持ちを込めてお伝えしていければと思い、毎日必死でした。
フラフラになって家路につくこともしばしば。
単にいえば、要領が悪かったんだと反省しています。

やればやるほど、この水彩色鉛筆という画材の魅力にはまり、
ALL独学で水彩色鉛筆の面白さを絵を描いたことがない方にも
楽しんでもらえればと
日々試行錯誤しながらお伝えしています。

当時、家の中で転倒し、
右足を骨折してしまったわたしは、
講師説明会に行ったときに、ギブスを巻いて行ったなーなんて
余計なコトも思い出しました。
それよりも必死でした。
心の穴を埋めるためにもがいていたと振り返れば思います。

あいあいパークで、初めて受講生を募集し、集まった方は、20名以上という
予想もしていなかった大人数でした。

私自身も、愛息との別れや家族の病気といった
辛い時期もありましたが
教室の人生の先輩方に励まされて
そして、みんなのキラキラな笑顔で、何度も救われました。。

たくさんの方を指導させていただいて、
不慣れな自分がそこにいて、
自分が描けても皆が楽しくなければだめだと
気がつき、今のスタイルになりました。

正直わたしは、絵は上手くないと思っています。
絵描きとしてはアカン。
だからこそ絵描き目線でなく、
絵がかけない人でも楽しんでもらえるように

あるときは、イラストレーター
→個性を大切に!そのままでいいんだよー
あるときは、こども造形絵画教室の世界へ
→割り箸、指先で描く。指先で描く。。など。
あるときは、セラピスト
→色を見ればわかります。。Are you happy?
あるときは、主婦目線で
→道具の工夫。エアーパッキング描く。家事をしながらの発見。いかに楽して描くか?!
などなど、数え切れないほど、変な提案をさせてもらいました。

どんな技法でどんな工夫をしたらいいのかを探った15年でした。

あの頃と違うのは、強靭なハートと体重かなあ。
随分鍛えられ、ともに太くなりました(笑)
時々放ってしまうオッサンのような蜂の一刺しにも
みなさまにこやかに、軽く刺さっていても笑ってくださっています。
今でも教室は、常に満杯です。
このクラスだけでなく、ほぼどこの教室もにぎわっています。
時として、いつもお声が大きなクラスは
『センセーよりこうやって、皆としゃべれるのがたのしいねん!』
って、ゆるくパンチを食らうこともありますが
それでもいいですよ。そのとおり!

いや、みなさまに育てて頂きました。
本当にありがとうございます。

お空にいったわが子「ダイチ」
この名の下で家族、そして仕事の土台となってくれました。

絵描きと受講生の方々との出会いがありました。
だから。
とても大切なんです。
出会いがあったこと。
息子を思う気持ちで、やさしく、
みなさまを伸びやかに育てていければと思っております。

きっとお空でニコニコと微笑んで見てくれています。

「ママはずいぶん太くなったね。」って。

はい。
もっと太くなりますよ。
みーんなと、太く、赤い糸で結ばれて。

 

もうすぐ春

週末は、とても寒かったですね。
雪もチラホラ降っていました。
20150214_065806
雪は、積もるほどではなかったですね。
朝、雪がわずかに積もっていることに気がつけば、
下のムスメが必ず、いなくなる。
「雪だるまつくろ~^o^♪」と歌いながら
作る声がどこからか聞こえてきます。
ママ~と呼ばれて外に出て見ると
合計5体。
20150214_084709 20150214_084927
イヤイヤ…、かなり、小さいのが並んでいました。
どこの雪を集めてきたのやらかなりグレー色。。
もう雪は積もらないかなあ。。とちょっと
寂しい気持ちもあります。

今朝は、ムスメの登校を見送った後、公園から
もう、ウグイスの鳴き声が聞こえてきました。
しかし、それが笑ってしまうほど、へたくそ。。。
鳴いてる?苦しんでいる?
ええ??っと突っ込みを入れたくなるぐらいの
ホーホケキョでした。
まだ、発声練習中のウグイスでした。
春は、もうそこまできていますね。
20150216_074249