保存版 丸皿パレットの使い方

パレットは、丸皿五枚組み(@340円)を使用します。

この丸皿は、サイズが使いやすく、軽量、パレット自体の色が白色なので、
溶いた色がわかりやすいです。
また、5枚で1セットのため、個々で色を作れ、
大量に色を使用するとき、流し込みしやすいです。
つまり、水彩色鉛筆としての苦手分野の
「広域の着色」や「大量の色使い」が、扱える道具です。

教室で、新規の方は、画材店にてご用意ください。
私のほうでも注文可能。

芯を折りいれます。
折れた芯先もためておいて、配色し、使用します。

使用方法は、

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①まず、芯先を折る。折った芯先をパレットの外側に点在しておく。
(写真より外側ギリギリの方がいいです)
②転げて落ちないように水を上から落とし、しばらく放置する。定着します。

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③空けておいたスペースで、色を混色する。
※写真は「おしゃれな水彩色えんぴつ教室」(グラフィック社より)

そして、適当に色を並べるのはNG。

各色を整理して置きます。
何色を置いたっけ?は、しないでください。

パレットの使い方
たとえば、お皿3枚を使って
1、基本色パレット
2、グリーン系パレット
3、茶系パレット
この3種類を用意しておきます。

他の2枚のパレットは、
青系パレット、ピンク系パレットなど、色をまとめておくと使いやすいです。

ポイントは、中間色(パステル系など)は、乗せない事です。
ハッキリとした濃い色、透明度が高い色を用意した方がいいと思います。

私のパレットを見た方は、どんな色が入っているかわからないって、言われます。
でも、私は、配置や使う色を決めていますので、混乱はないです。
慣れると便利です。

6月産経学園 透明水彩風景画 高島

琵琶湖の湖畔です。
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木立か水面の映り込んでいるシーンです。
ラングトンを使用しているので、水面の光をマスキングをします。

次に、水面と空のグラデーションをします。
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紙が、濡れている間に、木の映り込みを描きます。
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そして、一度紙を乾かし、山並み、木を描きます。

※朝日カルチャー風景画クラスは、これとは違ったアングルで描きます。

6月水彩色えんぴつ tree

6月は、イメージ画ですが、木立を描きます。
水彩色鉛筆の魅力をふんだんに取り入れています。
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元々の写真は、
緑~ライムグリーンなのですが、イメージを膨らませて、blueにしてみました。
木立を描くときは、水筆ペンの平筆を使用しています。

平筆のアタッチメントを回転させて描きます。
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割れた穂先が木々の葉のタッチにちょうどいいと思います。
金魚の尻尾のときもその方法で描きました。

今回、使用した色は、
120、149(110)、156、133、157、109、251(シルバー)です。
紙やすり80番程度

このデューラーのシルバーが、いい仕事してくれます。

以前より色鉛筆が重たいから、色番を掲載して欲しいと言われています。
「ブログに掲載された色しか持って行かなくて済むの。軽いから!」と。

うん。なるほど。様々なご事情がありますよね。
教室だけでなく、教室の前後には、別のところにいく
ご用事だってありますもの。
色鉛筆セットの重さは、重々承知しています。
何と言っても私もこの重さで、仕事用のキャリー3台つぶしていますもの。

本来ブログでは、レッスン時は、自由な色を選んで描いて欲しいので、
色番は、あえて掲載はしていませんでした。
せっかく、たくさんの色鉛筆を購入したんですもの。
出番がないとかわいそうでしょ。と思いつつ、抵抗はしていました笑

しかし、ご不便な方も中にはいらっしゃるかと思いますので、掲載いたします。
ただし、掲載された色鉛筆しか持ってこないという条件としては、

「丸皿パレット持参。使用のこと。」
梅皿、角型パレット(通常のパレット)は、使えません。使用不可。
丸皿パレットは、 常時、色を残してください。
パレットは、洗いません。
そして、持っているだけでもダメです。使ってください。笑
 ↑これよく、いわれます^^

こうすることで、多色も使えます。
チョイ足しカラーもできます。
持ち運びも軽いです。
素敵な絵が出来上がると思います。

もちろん、通常通りの持ち物を推奨しています。
重たいですが、頑張って持ってきてください。

丸皿パレットの使い方は、つどお伝えしていましたが、
もう一度整理して改めて、お伝えいたします。

 

 

KCC4会場合同作品展

本日より日曜日まで、兵庫県立美術館ギャラリー棟3階にて、合同作品展が開催されています。

いつもは、原田の森美術館ですが、改修工事のため今回はこちらで開催されます。
天井が、めちゃくちゃ高く広々とした空間は、色々な作品を見ることができて、とても楽しい展示会です。
最終日は、29日日曜3時迄です。
私は日曜日にいきます。
お立ち寄りください。
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5月朝日カルチャー 風景画 北海道

北海道のシーンです。

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今回は、空を描く際は、パウダーにした芯先をティッシュペーパーでこすり、その後、筆で伸ばし増ました。
軽く、丁寧に描いてください。
現在、朝日カルチャー中之島教室風景画クラスのロビー展を開催しています。
お立ち寄りの際は、ご覧ください。