産経学園 透明水彩画コース

産経学園 透明水彩画 風景
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昨年10月からスタートした産経学園大阪教室では、
水彩色鉛筆と透明水彩の2つの画材でレッスンしています。
水彩色鉛筆だけでもOK。透明水彩だけでもOK。
併用してもOKというクラスです。
また、こちらの教室では、現在受講されておられる透明水彩画をご希望の方は、
他の水彩色えんぴつ教室で受講されて
さらに、こちらにおいでいただいているという熱心な受講生の方。

この方々は、風景画を描きたいということなので、
毎回風景画の資料を持っていきます。
今までは水彩色鉛筆で描いた参考作品を持っていっていましたが、
やはりわかりやすいようにと
私も風景画のF4サイズを持ち込んで説明させていただいています。

同じ題材で、両方とも水彩画。
一方は、透明水彩。一方は、水彩色鉛筆で描いた作品。(朝日カルチャー 風景画コースでアップしています)
比べるのも面白いです。

 産経学園 大阪

第1、3水曜日 10:00~
06-6373-1241
★透明水彩&水彩色えんぴつ 併設クラス

 

1月水彩色えんぴつ教室 雪の日

今朝目覚めれば、初雪が降っていました。
庭のバラは、秋に植え替えをしてもらって
栄養たっぷりにしていただいたおかげで
この冬は10から20輪とまだ、満開に咲いているんですが、
とうとう凍えてしまいました。
可哀想に。。

寒い朝ですが暖かい感じの雪を描きます^^

1601雪景色

今回もグラデーション。
グラデーションを苦手な人、多いですね。
ため息をついてませんか?
でも大丈夫。新しいコツをお伝えします。

では、なぜ、グラデーションが、苦手なのかを再度向き合ってもらいました。
色が流れない、すぐ乾く、焦る、、、様々ですが
ひとつは、準備が必要です。
①使う水彩色鉛筆をテーブルに出しておく
②その芯先は長く削りだしておく
③描く水彩紙は、ブロックタイプか、四方マスキングテープで止める
④新聞紙を用意してその上に色を捨てる

ここまでは、何度もお伝えしています。
この準備を整えてあげるだけで、以前より、うんとやりやすくなったかと思います。
ところが、まだ、上手く流れない。乾くことが、最大の原因。
そこで、気がつきました。
はじめに、紙へと水を引いてあげる際、その水分が少ないってことです。
目安で、いつもあれやこれやと言ってきましたが、人によっては違いました。

では、こうしましょうか。

「大さじ1杯の水」をください。
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水を引く前に、水を大さじ1杯を紙の上に流し込みます。
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この水を紙全体に行き渡らせます。
こぼれ落ちないように。
そこから、色を置いて流していきます。
※筆の種類や筆のスタート時の水の含ませ具合によっては、大さじ1~2杯必要かも。
紙のサイズF4以上は大さじ2杯以上必要です。

実際、この方法で、3つのクラスが実践してもらいました。
そうすれば、今まで上手くいかなかった方も
納得いく作品になりましたよ。

今回は上手くいくことを願います。
20160118_105044わが家の料理の相棒 大さじちゃん。