宝塚 ふるさと納税の記念品に「一筆せん」

「ふるさと納税」って、聞いたことありますよね。
今年度は、確定申告が必要なくなったということで、4月頃には各TVや書籍などで、
話題で取り上げて紹介されていました。

各自治体へ寄付をすることで
後日還付金と控除がもどり
実質2,000円の負担(家族構成・年収などに応じて変わります)で
各自治体からお礼がもらえるというものです。

ふるさと納税とは?ふるさと納税ポータルサイト
(わたしもよくわかりました^^)
自分のふるさとや好きな自治体へ寄付します。(これは、カタログやネットですぐに選べます)
その後、寄付を贈った自治体からお礼の品が寄付の金額に応じて届けられます。

それとわたしがどう関係あるかの話しですが、
宝塚のふるさと納税へ5,000円の枠のお礼の品として
「一筆せん」が選定対象になったそうです。
(今は、アトムの入館チケットとシンシアのバッチです。)
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そうです‥ってことは、まだこれは希望の家さんから連絡が入ったところなので
最終確定ではないそうなんですが、
すごく、うれしいお知らせだと思いました。

ひとつは、希望の家ワークセンターの方たちの作った商品が多くの方に手にとってもらえるといこと。
ふたつは、宝塚市役所の担当の方が、「一筆せん」をみつけ、お礼の品として踏み切ってもらえたということ。
みっつは、宝塚のオリジナル商品として作品として認めてもらえたこと。

何だか、色々ありがたい、感謝だなーと気持ちがフツフツと湧いてきました。

この一筆せんは授産商品でもありますが、
わたしの作品掲載を無償提供し、さらに売り上げの一部を
難病の家族会「天使のつばさ」へ寄付する流れになっています。
個展の時には、新作を入れて、ギャラリーで当日は販売のスタッフさんも
希望の家から利用者さんにも来てもらって、売り手も買い手も体感してもらいます。
毎回たくさんの方がこの一筆せんを買ってくださっています。
小中学校のバザー品という位置づけだけなく、
安いから買うっていうことでもなく、
クリエイトな世界でも通用していこうと希望の家の担当者との
当初からの狙いでもありました。

ショウガイ者という偏見ではなく
その場には健常者とショウガイ者のトビラになればと思い、
だからわたしは、そこに、生かされているんだと実感しています。
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水彩色えんぴつ教室の出会いの話を先日のブログでさせていただきました。
5月朝日カルチャー風景画コース 湖
(後半の方に記載しています)

いつか、この宝塚から水彩色鉛筆というものをメジャーデビューさせてあげたい!
(15年前は、まだ、一般的には知られていない画材でした。)という
見えない勢いだけはありましたが、
その後、こうやって人の手を介して大きく広がっていくことが
とても不思議で、素敵で、うれしいのです。

こういうことがある度に、
「ダイチ、やるな~」って、お空を見上げます。
でしょ。赤い糸は、存在します。