8月朝日カルチャー風景画コース romantic harbor

桟橋のある風景です。
1308江ノ島
今回は、パノラマで描きます。
いつものF2サイズでもいいし、F4サイズのスケッチブックをお持ちの方は、
大きなサイズをご利用いただいてもいいかと思います。

横(幅)サイズは、スケッチブックサイズそのまま使い、
縦(高さ)サイズは、上下マスキングテープで、カバーします。
描くサイズは、通常の半分くらいです。

背景のグラデーションを描いてから
シルエットを描きます。

人物もシルエットで描きますが、アクセントにパウダーをいれてみました。
江ノ島_mini
写真にはない、妄想カップルです。
若かりし頃のアナタ~orワタシ…。

構図を変えてみると、意外と新鮮です。

8月の水彩色えんぴつ アサガオ & 筆の話

アサガオです。

1308アサガオ
夏らしく爽やかに描きましょう。

今回は、マスキングインクで白の斑入りの部分をあらかじめ塗っておきます。
斑入りは、全部マスキングするのではなく、半分くらいの量で止めます。

花を彩色してからあとで、筆で色を抜きます。

その時に、水筆は、いかがでしょうか。
通常は、教室では、使うのを止めていましたが、
使う場所を考えれば、便利なものです。
お持ちの方は、試してください。

細い、枝やつるを描くときはgood job!
白抜きも中々いけますね。
アサガオmini
花びらの色と白の境界線がはっきりした場所は、マスキングインク使用。
ぼんやりと滲んだ感じの白は、水筆&ティッシュペーパー。
使い分けましょう。
(whiteワトソンに適用。waterフォードには不向き)

ところで今、筆は、何本持っていますか?
基本スターターセットは、丸筆と平筆と隈取筆。
最近では、平筆なら5号だけでなく、7号も加えて揃えてもらっています。
リスの毛も面白いタッチができます。

筆は、適材適所。
その筆の個性と向き合って、使う場所(描きたいもの)に合せてチョイスすれば
最適な質感のタッチが得られると思います。

でも、コリンスキーは、使うといい筆だってわかります。
スターターセットの筆は、リーズナブルにしていますが、
慣れてきたら万能筆をおすすめしています。
(熊野筆 大サイズ5,500円)
フランスの筆でもラファエルは、高級で有名ですが、
イザベイ12号だと2万超なんてあります。

何も高価な筆だけで描くのではなく、
あるときは、100円ナイロン筆に始まり、
摩耗した、書道の小筆や海綿などといった王道の小道具や
エアーパッキン、割り箸、小枝、ストロー、歯ブラシ…
あ、そういえば、
「筆が難しい~」って言われたので、
「ならば、筆、やめちゃおう!」って、指先で描きましたね!
そんな時が、一番楽しかったりして…

こんな色んなモノで描いてきましたよね。

質感や素材感を表現するためには、
色々な小道具を揃えてみるのも上達への道です。

またまた、道具が多くなりそうですが、
水筆(600円程)やリスの毛(2,000円程)は、コリンスキーなど上等の筆ではなく
それに比べるとお安いものだと思ってください。

穂先のサイズの違いもあります。
穂先のサイズの違いもあります。

平筆も1本だけしかお持ちでない方は、
2本(5号と7号)をおすすめしています。

筆も色々ありますが、

要は、腕でしょ!っていわれますが。。。
紙の良し悪しも大切ですが、筆も大切なんですよーってお話でした。

umeboshi

image
母の作る梅干は、昔から同じ味と果肉の柔らかさで
家族にとっては、一番美味しい。
おにぎりには、絶対梅干じゃなきゃだめ。
今年も「やっと干せた」って、大ザル2杯。
待ち遠しいなあ。
「で、いつ食べれるの?」って、聞いてみたら
「来年だよ。今年はだめよ。辛いだけだから」

Aha~つまみ喰いしなくてよかった(´∀`)

 

7月28日 風景画を描く 灯台

今回は、灯台の風景を描きます。
130727St.アイヴス・ゴドレヴィー
少人数なので、デモンストレーションをしながら工程をお話します。

mini
波間のテクスチャーやグラデーションなどの作り方など
実践します。

白を描くための色々な画材を紹介できればと思います。

F4サイズの水彩紙(ブロックタイプまたは、ボード貼り)があればお持ちください。
透明水彩があれば、そちらもご用意ください。

新マスキングインク!

何は、ともあれ、見てください!

ひょっとして、こんなのが、欲しかったのではない??と、
ミツワの「マスケットインク 極細」です。
前のものとの改良点が多いんじゃない?ってことでご紹介します。

①ミニサイズ(めっちゃ、小ぶりです)
②アダプターをつければ、細かい部分にもマスキングできる!(直径0.55ミリ)
③色が、若干ブルーが濃くなり、マスキングした部分がよくわかる。

大量(普通サイズですが、使用頻度が少ないので)だと中身が固まっちゃうし、
たとえ、ペンタイプでも細かい部分がマスキングできなかった。
そして、久々のマスキング使用時には、あっちこっちで、みんなのペン先がつまるので、
いつも、インレタ棒をもって、
マスキングインクの先端をつついて出しています。
液体のブルー色も淡すぎて、目が悪いとどこについているのかわからなくなっちゃう。

でも、今度のは、以上のような難点を改良してくれています。
そして、親切なことに、マスキングインクが固まった場合、針穴がついているので、
差し込んで掃除もできる!

針も安全ピンもいらないのです!

今日、アピア教室でゆきみさんが、持っていたものです。
思わず、写真をとらせて~とお願いしました。
新製品にみんな、釘付け@@
これ、いいねーー。
さっそく、買いに走った方もいてはります。

でも、欲しい方は、もうちょっと待ってくださいね。
いつもの心斎橋画材店さんに取り扱ってもらうようにお願いしています。
来週のはじめには、ご報告できるかと思います。

スマホ三脚くん1号

私の絵画教室では、工程表を作って持っていき、作画説明します。
事前にブログで、どんなモチーフかってお知らせをしています。
これを2006年から始まり、もう、7年間続いています。

スキャナー画像なら問題ないけど、
絵を描いていながら、
「いま、この瞬間を見て欲しい!」って思うことがありました。

水が流れて、色が動いている瞬間や
まだ紙が乾かない時に見て欲しい。。って。

最近では、撮影やアップなどの手軽さを考えると
スマホが大活躍してくれるので、
手元撮影などは、こちらでやっています。
そういえば、昔、技法書もこうやって、3脚たてて、
自分で撮影しながらコマの説明を重ねていたんだよなあ。
懐かしいです。

しかし、スマホは、筆を持ちながら、
シャッターを押すことができないんだよね。

以前から何とかしたいと考えていたけど、
苦戦しながら撮影していました。

「ならば、今日作っちゃえ!」
「流れる」映像も見てもらおうと
家にあった、手元の洗濯バサミと昔のカメラの三脚を引っ張り出して
2つをくっつけちゃいました。

スマホクリップってものがあるらしいんだけど
しばらくは、洗濯バサミでいいかあ。

 

ひとりでもおおく、楽しく絵が描けますように。。