9月朝日カルチャーセンター 風景画コース

スウェーデンです。

空は、パウダー&平筆。
水辺は、クレヨンタッチも加えています。
描き込みを中心に考えながら丁寧に仕上げた作品です。
クレヨンタッチを使うことで水辺の濃度をあげていき、
インパクトある作品に仕上げていきましょう。

ずいぶん昔…記憶では10年近く前に、このモチーフを一度描いたことがあります。
その時は、悩みながら作品と向き合って仕上げた覚えがあります。
そして、この絵を描きながら、
技法を発見、確認したという記憶がよみがえってきました。
発見というのは、大げさですが、
師匠がいないのですべて独学なのです。
いわば、水彩色えんぴつの魅力に引き込まれた瞬間でした。

10年あまり、水彩色えんぴつの魅力は何だろうかと
今もなお、発展途上の私の画法ですが
一つの画材で10の描き方が楽しめるように、
そしてそれが、誰でも楽しめることを目標に
さらに揉み込んでいきたいと思います。